ホワイトニング・
白い詰め物/被せ物
ホワイトニングについて
輝く白い歯で、魅力的な笑顔を目指します。
ホワイトニングとは、歯の表面にホワイトニング剤を塗って歯を白くする方法です。歯を削る必要がないため負担が少なく、なおかつ歯のクリーニングよりも歯を白くできます。当院では、歯科衛生士が患者さまに最適なホワイトニングをご提案いたします。
また、患者さまがご自宅で行うホームホワイトニングと歯科クリニックで行うオフィスホワイトニングを取り扱っていますので、生活スタイルやお口の状況に合わせたホワイトニングが行えます。
ホワイトニングの種類は
どんなものがある?
ホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの2つに分けられます。それぞれの特徴は以下の通りです。
オフィス
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ホーム
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成分 | 過酸化水素(作用が強い) | 過酸化尿素(作用が弱い) |
場所 | 歯科医院 | 自宅(好きな場所) |
費用 |
両顎 44,000円(税込) / 片顎 30,000円(税込) |
両顎 22,000円(税込) / 片顎 15,000円(税込) ※液のみ追加購入可能です。 |
期間 | 1.5時間×2回 | 自宅で都度(2週間〜1ヶ月・個人差あり) |
メリット |
即効性が高い 施術はすべて専門家が行う |
持続性が高い 知覚過敏のリスクが低い |
デメリット |
知覚過敏のリスクがある 持続性が低い |
効果が現れるまでに時間がかかる 自分で施術する必要がある |
当院のホワイトニング
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ホワイトニングコーディネーターが
理想の白さへのプランを
ご提案いたします。 -
ご自宅でセルフケアできる
ホームホワイトニングにも
対応しております。 -
施術後のアフターケアにも
しっかり対応いたします。
ホワイトニング・
白い詰め物/被せ物
虫歯治療で歯を削った後は、何らかの歯科材料で穴を埋める必要があります。白い詰め物・かぶせものであれば、残った歯質にも自然と調和し、美しい見た目に仕上げられます。ただし、保険診療と自費診療では使用できる材料に大きな違いがあります。
保険の詰め物・
かぶせもの
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白い詰め物・
かぶせもの保険の白い詰め物・かぶせものでは、レジンと呼ばれる歯科用プラスチックしか使用することができません。歯の色に近い材料ですが、経年的な変色や摩耗が起こりやすいです。
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銀歯
銀歯は、歯科用合金で作られた詰め物・かぶせものです。金属色がむき出しとなるものの、強度は高く、壊れにくいです。
保険と自費の違いと
「メリット・デメリット」
自費診療では、審美性・機能性・耐久性・生体安全性を追求した治療が可能となります。天然歯の色調・光沢・透明感を忠実に再現できるセラミックを使用できるため、仕上がりの美しさに満足される方が多いです。
保険診療 |
自費診療 |
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メリット |
・費用負担が少ない ・壊れた時に修理しやすい |
・見た目がきれい ・耐久性が高い ・虫歯の再発リスクが低い ・汚れが付きにくい ・経年劣化が起こりにくい |
デメリット |
・見た目がそれほど良くない ・経年劣化しやすい ・汚れが付きやすい ・耐久性が低い ・虫歯の再発リスクが高い |
・費用負担が多い ・壊れた時に修理しにくい ・歯の切削量がやや多い |
当院の詰め物・被せ物
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徹底したカウンセリングを
もとにコンプレックスを
解消いたします。 -
金属を使わない
メタルフリー治療に
対応しております。 -
ビジュアル機器の導入により
治療前に治療後のイメージを
確認することが出来ます。